障害年金の認定基準

障害年金の認定基準とは、障害の程度がどの等級に該当するのかを判断するものです。ここでは、障害年金の認定基準について、ご説明します。

法律で定められている等級や障害の状態は、国で定められている表で判断します。対象となる病気は数多くあり、これだけで受給できるのか、等級は何級になるのか判断できないため、傷病ごとに、あるいは障害ごとに詳細な認定基準が定められています。障害等級は1級から3級まであります

1級は身体の機能障害、または長期に亘り安静を強いられる状態であり、他人の介助が無ければ日常生活が送れない状態であり、1号から11号まであります。2級は、必ずしも他人の介助を必要とするものではないが、日常生活を送るのは極めて困難である状態であり、1号から17号まであります。3級は、労働はかろうじてできる状態ではあるが、労働に著しい制限を必要とする状態であり、1号から22号まであります。

程度によって細かく分けられており、障害の程度によってもらえる年金額にも差があります。以前に3級と認定された人でも、実は1級や2級の傷害である可能性もあります。疑問や認定された等級に納得いかない人は、諦めずに相談する事をお勧めします。